今更ながらSlackを秘書にしよう【ADHD必見】
秘書としてのSlack
正直、秘書やヘルパーを雇いたい。 でも、お金ない。
そんな人向けにおすすめしたいのがslack。
人ほどではないにしろ、それなりに役に立つslackを私はどのように使っているのかを紹介していきます。
天気予報
割りと基本ですね。 Mythingというアプリを使用して連携できます。 (他にIFTTT等でもできますが、英語なのでおすすめできません)
ちなみに、これはLINEでもできます。LINEで天気予報を通知するのも良いでしょう。(LINEお天気というアカウントで通知できます)
Googleカレンダー
Googleカレンダーのその日の予定を連携します。 上記の天気予報と同じタイミングで連携するのがおすすめです。 (ちなみに私は、朝の六時に連携するようにしています)
GoogleカレンダーはSlackのアプリがありますので、それを使うと良いでしょう。
参考URL Slackの醍醐味「インテグレーション機能」を設定する方法とオススメサービス11選|ferret フェレット
ゴミ出しの日連携
こちらはIFTTTで連携しています。 画面が英語なので少しとっつきにくいですが、解説サイトを見ながら設定すると良いでしょう。
RSSリーダーとして使用する
RSSリーダーとは、お気に入りのブログを登録してそのブログが更新されると、通知するというサービスです
これもSlackのアプリがありますので、それを使うと良いでしょう。 ただ、懸念事項としては、社会人になるとブログを読んでいられないという場合があります。
バックアップ
Slackは無料だと直近のメッセージ10000件に制限されます。なのでバックアップを取得しておくことをおすすめしますが、Google Apps Scriptというプログラミング言語を操る必要があり、上級者向けです。
懸念事項
RSSリーダーと同じように、そもそも開かなくなるという可能性がありますw あと、Amazon echo dotがslackに取って代わる可能性があります。
2017/11/19修正 誤字脱字や細かい表現を修正
2017/11/19追記 slackが日本語に対応したようです!